(現在募集中の)イベントセミナー 2024年《秋・冬》期 イタリア語による特別セミナー(対面) Bernini, l’artista scultore e architetto della Roma barocca
『日伊文化研究』第39号 2015.11.13 2014.02.17 特集「イタリア史における女性」管理・制限されていく女たち―中世ジェノヴァの事例から (亀長洋子)ルネサンスの「完全な宮廷女性」―バルデザル・カスティリオーネ『廷臣論』第三巻 (望月紀子)アルテミージア・ジェンティレスキ―バロック期の女性フェミニスト画家 (森田義之)スタンダールの作品にみるイタリア女性 (冨永明夫)近代ローマにおける女性労働とカトリック施設―慈善施設付属「公営」工場から修道会系工場へ (菊川麻里)イタリア映画と女性たち (田中千世子)男たちのイタリア―マンミズモ社会の愛すべきパラサイトたち (伊藤公雄) 自由論文デ・フィリッポ兄弟の「ウモリズモ」を巡って (近藤直樹)ロレンツォ・ロットの肖像画と寓意画―ラテラノ修道参事会士ピエトロ・ダ・ルッカのテクストに基づく読解の試み (甲斐教行)ガスパロ・ゴッツィのゴルドーニ演劇批評をめぐって (大崎さやの) 新刊紹介『ローマ時代イタリア都市の研究』 (青柳正規)『葡萄酒とパン』 (藤澤房俊)『カラヴァッジョ灼熱の生涯』 (宮下規久朗)『女性の美しさについて』 (松浦弘明)『ルネサンスを彩った人びと』 (徳橋曜)『ルネサンス舞踏紀行』 (田之倉稔)『ミメーシスを超えて』 (森雅彦)『ローマ散策』 (竹内啓一)『ヴェネツィア 水の夢』 (米川良夫)『にぎわいを呼ぶイタリアのまちづくり』 (稲垣京輔)『グラムシは世界でどう読まれているか』 (竹内啓一)『イタリア共産党 転換の検証』 (後房雄)『ENCYCLOPEDIA OF CONTEMPORARY ITALIAN CULTURE』 (竹内啓一)イタリア関係図書刊行目録・恵贈図書目録・編集後記価格(税込み)2,500円facebookに共有しよう!FacebookTwitter