『日伊文化研究』第10号 2015.11.13 2014.02.10『日伊文化研究』第10号イタリア労働法学の現状と動向―「労働者憲章」法の評価をめぐる論議を中心として (山口浩一郎)ファシズム到来前の政治諸党派と社会思想 (山崎功)南伊のプロヴィンチァリズモ―メリディオナリズモの位置づけに関する一試論 (竹内啓一)現代イタリア哲学メモ (大谷啓治)ピエル・パオロ・パゾリーニ詩集―「カトリック教会の小夜鳴き鳥」抄 (米川良夫訳)ジョルジョーネの『夜』 (辻茂) 書評『イタリア文学史』デ・サンクティス著 (小林惺)価格(税込み)2,500円facebookに共有しよう!FacebookTwitter