Musicisti di tutta Europa, anche molto famosi come Mozart, Mendelssohn e Wagner, sono venuti nella nostra penisola, hanno studiato, e sono tornati nel proprio paese portandosi dietro le esperienze che hanno poi influenzato l’arte del loro paese. イタリアはこれまで、とりわけ18世紀と19世紀において、ヨーロッパの《ベッレ・アルティ》の関心の的でした。 日本語で《ベッレ・アルティ》は「さまざまな芸術」のこと。そこには「詩」や「文学」、「絵画」や「彫刻」、そして「音楽」などが含まれます。 彼らは、イタリアでどんな勉強をしたのか。どんな経験をしたのか。故郷にどんな影響を与えたのか。様々な逸話をご紹介しながら、ベル・パエーゼとよばれるイタリアの、当時も今も変わらぬ魅力を探っていきます。 | |
<講師プロフィール> Michelangelo PIETRONIRO(ミケランジェロ・ピエトロニーロ) 本講演はイタリア語で行われますが、当日は日伊協会の通訳養成クラスの受講生のみなさんによる同時通訳が入ります。 セミナー終了後には、Pietroniro先生他、日伊協会イタリア語講師を交えての簡単な《交流会》(お飲み物と簡単なおつまみ付)を予定しております。イタリアとの文化交流に関心のある方、生のイタリア語を聞いて勉強したい方、同時通訳講座も含め日伊協会のイタリア語講座に関心のある方(交流会では秋期講座に向けてのご相談も承ります)、ふるってご参加ください。 |
申込名 | 開催日 | 時間 | 会場 | 参加費 | 備考 | |
S-ST11 | 10/20(土) | 16:30 ~18:00 (交流会 ~19:00) | 青山石川 記念ルーム 201 | 会員 | 1,000円 | 終了 |
受講生 大学生以下 | 1,000円 | |||||
一般 | 1,500円 |